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【レポート課題】 VONOライブレポートを提出せよ! [夏休みの宿題提出箱]

ふたたび、夏です。

夏休みですよ~!!!

 というわけで

去年の宿題を出した人も出さなかった人も
夏休みいつも宿題は人のを写していた人も
姉妹に頼っていた人も
自由研究を雑誌の丸写しで賞を取った人も
もちろんじぶんでこつこつやりぬいた人も
夏です

そーです!

学園も夏。


とゆーわけで1年ぶりの宿題です。

テーマは

「私が見たVONO、そのライブの真実」

です。

 

7/30に行われたVONOライブに参加した皆様の視点で

こんなことがおきていたよ

こんなことがあったよ

こんなことを言っていたよ

すべてでもいいです、一部でもいいです、

演奏された1曲の間にあなたの中で巻き起こった出来事を書くのもいいです

イベントに参加してみて聞いたものをレポートしてくださいね。

『喫茶ポイズン
http://furihatamanabu.jp/

【閲覧には会員登録、ログインが必要です】


登校条件は以下のとおり

 *****************************************
・2011年7月30日 VONOライブ、およびその後の懇親会での出来事をレポートせよ

・参加者に限る

・署名記事でお願いします。

・文字数制限はありません

写真登校も可能ですが人物を登校する際は本人への許可を取ってください。

(自分で取れないという場合、メンバーの写真などはけえが個別に交渉します)

・誤字や、事実が確認できないもの、誹謗中傷を含むものはこちらで編集させていただく場合があります。

・××さん本人やバンドメンバーの登校もお待ちしています。

日本語限定でお願いします。

提出先は××学園です。

期限 2011年8月12(金曜)23:59:59まで。

リポートはこの学園で公開されます

この記事のコメントへ登校してください。

携帯からも登校可能です。

どうしても文字認識がうまくいかない、

登校できない、写真つきで登校したいという人は

keiko.arai.0811@gmail.com

へ直接メールを送信してください。

その場合、文章と登校部分がはっきりわかるようにおねがいします。

 


【自由研究】喫茶ポイズン レポートを提出せよ!!(2010年7/25(日)まで) [国語-現代文(コラム感想文)]

夏です。

梅雨明けした地方の人もそうじゃない人も
国によっては冬の人も
夏休みですよ~!!!

 というわけで
夏休みいつも宿題は人のを写していた人も
兄弟に頼っていた人も
自由研究を雑誌の丸写しで賞を取った人も
もちろんじぶんでこつこつやりぬいた人も
夏です

そーです!

学園も夏。

Wカップもおわり

いきなりですが宿題を出します。

抜き打ちテストじゃなくてレポート提出だというところに

校長の愛を感じてくださいね。

 

詳細は『喫茶ポイズン』の7/18の記事を参照してください

http://furihatamanabu.jp/2010-07-18/nonsense-12/

《会員登録後、ログインが必要です》

念のため登校の際の周囲事項をいかにまとめます。

 *****************************************
・××の書くもの、あるいはノンフィクションもしくは文章について思うことを述べよ。
・××の書くものを何故読むのか、その理由を述べよ。
・××の書くものが何故好きなのか、その理由を述べよ。
                    (伏せ字にはいずれも私の名前が入ります)。

上記より好きなテーマを選び、リポートを書いてください。
書き方は自由。文字数も自由。(できれば1000字前後)
日本語限定。

提出先は××学園です。

期限 2010/7/25(日)23:59:59まで。

リポートは非公開
目を通すのは校長とと校長代理のKになります

この記事のコメントへ登校してください。

携帯からも登校可能です。

どうしても文字認識がうまくいかない、

登校できないという人は

keiko.arai.0811@gmail.com

へ直接メールを送信してください。

その場合時の文章と登校部分がはっきりわかるように

してくださいね!

 

またこの記事に関してはコメント開放しないので

よければmixiでトピを立てるのはありです。

みんなの登校お待ちしています。

動いた人にはアドバンテージがあるのだょ。


******
私信
******
2010/7/21 しょうたさん 了解いたしました!お待ちしてますW

***********
20107/24 追記
************
①テーマを簡単には乗せていますが
今回のレポートに関して
いろいろ名提出時の注意は本物の戯言を読んでくださいね!

抜けや、間違いがないかよく読み返してから送ってくださいー

②コメント認証が通らない!という人はメールで
keiko.arai.0811@gmail.com
ですよ!

③提出状況
本日、21:40時点で20人の生徒さんが登校しました!

メールでkeiko.arai.0811@gmail.com
に送ってくれた人にはこちらから確認メールを飛ばしてますので
確認してください。

返事のない人はメール見れてないので再送お願いします


***********
20107/25 追記
************

ayakocatさん 了解しました! お待ちしています!
048 やぎ座 さん なるほど。ちょっと先になるんですね
            念のため聞いてみますがおそらく大丈夫!まってますね

********************
2010/7/31追記
********************

みつりんごさん 大丈夫です。わかるように加工して校長へ報告しています。

さぬ吉さぁん 受付しました!


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共通テーマ:学校

学級会という名のミーティング [校則(最初に読んでください)]


2月だというのに、校庭では紅白の梅の木が気持ちよさそうに、風に揺られて枝を揺らして花びらを散らしている。おとといあたりの雪はすっかり溶けて、わずかに残った空気のすがすがしさが残っている朝。
遠くのほうに目をやればうっすらと富士山が見える。ここに城を構えて1年。すっかり見慣れた景色だが、春の気配を感じながらの朝の一服はまた格別だ。

煙をくゆらせながら、『ブラジル』をなみなみと注いだコーヒーマグを手に取った。
今日もゆったりと学園の一日が始まることに満足しながら。

    *     *     *     *     *

「[あ、ながいですよ。。。。?」


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共通テーマ:仕事

《音楽図鑑》いざ、Night Flyへ……」 076 HSV [音楽室]

いまさらながら、あけましておめでとうございます。
不登校(否登校拒否)続きの、076番HSV(ハーエスファー)です。

*************************************************
 記念すべき第1回で取り上げるのは、ドナルド・フェイゲンの「I.G.Y.」
80年代コンピレーションアルバムにたまに入ってる、ムーディーで耳に残る曲です。
その昔、IBMのCMソングで使われて耳に残り、ずいぶん後にもう一度聞いてみたら、そのイントロや間奏がずっと耳に残るほどだったので、効果的に使われたのでしょう。

一言では中々言い表しにくい、ジャジーでブルージーでファンキーで、それでいてロックも感じる、メジャーコードなのにマイナーな雰囲気たっぷりの不思議な曲です。節々で自然な感じで、なおかつ絶妙に転調が入るのも、「おっと」と興味深く、吸い込まれます。
 そうえいば、昔に個人で作ったMY MDの「80’s BALLADE」でも、トップに持ってきていました。ようつべには、フェイゲンがスティーリー・ダンに酸化した時ののライブバージョンがうぷされており、秀逸なる格好良さです。

 要は、ようつべで見たので久しぶりに思い出し、その曲が収録されたアルバム『ナイトフライ』を、今更ながら買ったのでした。(今までは全部コンピレーションアルバムのみ)
 88(2009年の大規模オフ会の通称)の時、音響PAやるかもって念のため買った本に、「PAのエンジニアが、サウンドチェックで使う定番の曲」と記されていました。曰く、『全体の音域がきれいに出て、どの様に響いているか良く判るらしい』のです。
 それもそのはず、ライナーノーツを見ると、発売された1982年当時、3M製(スコッチテープやポストイットで有名な)の32bitデジタルミキサーで、完全デジタル録音された史上初の作品だそうです。フェイゲンが所属していたユニット「スティーリー・ダン」の時代から、ミキシングには定評があったそうですが(『AJA』という作品が有名、現在聞き込み中)、本作は、さらなる高みを極めて緻密に作られた作品のようです。
 本作だけのファンも多く、SHM-CD化された後でも、未だに完全デジタルリマスタリング作品を要望する声が後を絶たず。流域面積世界一の川の名前を持つ商社にあるサイトのコメでは、本作だけで7種類買ったツワモノも。でも未だ完全に満足する作品には出会ってない様で、「どんだけ~」って感じです。
 今の時代でもこれですから、アナログでのインパクトも相当大きかったと思われます。過去には、高音質LPなるバージョンもあったらしいです(小生初耳)。

今までのコンピレーション盤と、SHM-CDでの最新盤(小生購入)で聞き比べると、ある程度リマスタリングされた様にも聞こえますが、公式にはアナウンスされていない様で、事の経緯は不明です。
 私見では、最初のマスタリングが完璧だったから、リマスタリングでもあまり変化が出ていない可能性もありと、考えました。
 昨年、ビートルズのデジタルリマスター盤が出ましたが、全く違うサウンドになったと言われています。私見ですが甲虫さんのは、最初のマスタリングが日光の手前だったので、やり直してみたらがらりと変わった。本作はその反対で、最初からしっかりマスタリングしていたのではないかと予想しました。

 一方、行きつけの店でかけてもらったら、ボリュームが小さかったこともあり、雑踏の中でかき消されてしまう残念な感じに。小さい音でも存在感のあるマスタリングできたら、一体どの様に聞こえてしまうのだろうって、想像してみました。
 この頃になって、CDの音質アップがエロエロなされ、良い音に少し敏感になった気がします。CDで、アナログを超える音が聴けるのは、いつになるのでせうか。

 最後に、本作品は、バーカウンターでスコッチを傾けながらしんみり味わったり、雪の降る静寂の夜に、ナイトドライブでエンジン音のBGMにしたり、イロイロにもってこいです。○○さん、使いすぎない様にね。

<追伸1
2010年初にあたり、なにか出来ないかを、漠然と考えていました。
すると、学園に音楽絡みのネタが少ないなあ。。。ということに気づき、なら自分が今まで聞いてきた音楽から、そのバックグランドや感じたことを取り混ぜて、何か表現できないかと重いマスター
あわせて、ミクで展開を始めた関東バンドについての話や告知も挟めたら、一本の線になるかもって、思った次第です。
 
というのも、自分が最初に××Ⅲ絡みで1番最初に飛び込んだのは、他でもない学園でした。

事故紹介で六弦たしなむ棟の米を校長に拾って頂き、艦長よりミクに招待頂き、88を迎え、さらに暗号を解き、現在に至るのであります。
だから、最初に関った学園なら、新入生ももちろん在校生も参加しやすいかなっ、最初の取っ掛かりとして是非眼を留めてもらえれば嬉しいなって思ったのです。

 なお、この記事が連載なんてことになった暁には、広いジャンルの音楽を取り上げる予定です。
あくまでも書き手である私HSV(VHSと読み替えても蚊)が好む音楽を、聞いて感じた事、要するに主観を述べたいと思います。書きたい、伝えたい、何よりこの文章を読んで聞いてみたい、まだ知らない、だけど今から好きになるかもしれない曲がたくさんあります。棚にあるCDを左から順に紹介していくだけ……なんていうことではなく、幅広くいろいろなジャンルから取り上げてみたい、と思っています。ロック、ポップス、ジャズ、フュージョン、クラッシック、演歌、日本舞踊等。薔薇薔薇なようですが、もしかして記事を書いていくことで、自分の好みや、共通点があるのではないかと、密かにわくわくしています。

<追伸2>
さらに、バンドへのお誘いです。
いま、みんなの日2010(3/6関西で開催予定)に向けた関東バンドのメンバーを募集しています。

全パートを募集しています。少しずつ始動していますが、今からでも間に合います。Mixiの降旗コミュにトピックを立てていますので、Mixiからコメントしていただいても、こちらにコメントいただいても参加を受け付けます。
自分は、ここで六弦弾きであることを表明してから、校長に拾って頂き、その後ミク、88と続き、今は関東バンドでのバンマスを名乗り出るまでに至ります。昨年と同じ時期、こんなことになり、こんな記事を書き、こんなにいろんな人に出会う様な状況は全く予想だにしておりませんでした。
きっかけは、自分で動き、足を一歩踏み出したということでした。小さい一歩かもしれませんが、全てはそこから始まると思います。楽器ができない?さわったこともない?だけど、触ってみたい。弾いてみたい。音を出したい。ここにいる人たちと会ってみたい。
そう、なんでもいいのです。自分には無理?向いていない?ならおいらの手を見せるよ。  野郎にしては無茶苦茶小さくて華奢、楽器弾いている手には見えないよ。おいらもやり始めはむっちゃ苦労したけど、最初はやってみたい、という好奇心や興味からはじまったとおもっています(一部モテたいって願望があったのは内緒。だって未だに果たしてないから……)。それから、いままでに積んできたノウハウを伝えていくことができるし、はじめてみたいという意欲に対して何かしらのお手伝いをしていきたいと思っています。

主に関東方麺の皆様(もちろん練習に参加できればどこに住んでいても可能です)の参加、お待ちしています。

 それでは、Night Flyへ......
 
※リンクは削除させていただきました(2010/2/3)

続きを読む


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2年生のはじまり [校則(最初に読んでください)]

降旗学園開校から早一年が経とうとしています。

寒さもひとしおな今日この頃、みんなはどんな年越しをすごしましたか?

日本全国、いや世界中で思い思いその地域の伝統郷土料理に親しんだ人や毎年恒例になった仲間とのカウントダウンで騒いだり、家族とゆっくり過ごす人もいれば、引っ越しの荷造りに必死だったり、関係なく仕事だった人もいれば、予想もしない人達と思ってもみなかった場所で遊んだり、

当たり前だけど実感はしにくい他の人たち、全く知らないわけではないけれどまだたくさんは知らないみんな、一人一人がそれぞれ思い思いの年越しをしてるんだなぁとしみじみ感じ入る年末でした

きっといままでには感じなかった思い。
身近な目に見える人だけでなく、文字の向こうに人がいて、暮らしを営む温度を感じる。
そのことが繰り返しに疲れて依れた毎日を少し温めるから、いつもは気づかないでいた飛行機雲や小さな花で笑顔になるし、捨てられたペットボトルやタバコを思わず拾い、疲れて眠るだけだった電車で席を譲れたり、そんな当たり前だけど続けることがなかなかできないちょっとしたことが次の気づきを産んで、あたしたちはより良い明日へを信じられるようになるんだってあたしはおもうのです

降旗さんの文書に出会って二年経ちました。

あたしは書いて伝えることの面白さを思い出していまここにいます

学園の目的は降旗さんのデキルヤツノ条件を読んでナニカを感じた人達が自分達で出来ることが何かをまず考える場所で、考えたことを伝える場所で、それを受け取り感じたことをまた伝える場所です

いろんな背景を持って集まった生徒が自由に生き生きと笑える場所です

成長したい人
頑張りたい人
知りたい人
伝えたいことがある人
話し合いたい人
遊びたい人
会いたい人
静かに考えていたい人
ナニカがしたい人
よく解らないけど気になるからいる人
とりあえず暇を潰してる人
実は野望を抱いてる人
密かに期待してる人
ただ楽しんでいる人
とにかく降旗さんのことが好きな人
読んでたらデキルヤツになれちゃうかもしれないなんていう人

一人一人なんです
きっと誰一人同じなんてなくて似ていたりシンクロしたり共感したりするすぐ横では違っていて全く新しくて反発するようなことが起きている。


それでだからこそそういうのを引っくるめて次に行きましょう。笑いながら肩を叩きながら、一緒に前進していきましょう。
それが社会でそれが生きていくことでその縮図がこの学園です

新しい一年をみんなで一緒に生きていく。

思い出じゃなく、反省でもなく、新しい覚悟でここを学び舎にしてゆきます

-----------------------

遅くなりましたが連載はしばらくはお休みします。本当にすてきで熱い記事をありがとう

猫目さん
けんづるさん
THさん
おやさん
CSの語りさん
に拍手!!

あれだけ長い期間毎週決まった日に記事を書くということ
そのプレッシャーを時々こぼしてみたりしつつみんな楽しそうに軽々とやり遂げていました

どうしたらそんな文章がかけるの?といつかインタビューしにいきたいです

そして連載陣に負けずに素晴らしい面白い記事を投稿してきた新聞部員達

個人的にお気に入りなのはイレブンのオフ会レポートとダルコの寄附の記事で
二人に会って知ってるから余計にこんなことを考えているをだね

そんなところを見ているのねとあらたな発見がくすぐったいような嬉しさでした

そして
デキルヤツノ条件書籍化運動
協力ありがとうございました!
今月一杯でバナー契約が終わるため受付は終了です
なななななんとっ!!書籍化のお知らせより前にこのblogの左側においてあるバナーから署名して戴いた人にはちょっといいことがあるみたいという噂もあるのですよ。

しかしなんで生徒数と署名の数があわないのだろうね…うーむ

それはさておき今年はみんなに会いに行くと決めたけえです

そしてイベントも企画します

それから校長には働いて頂きます(笑)

新聞部員はいつでも募集しています

学園の校舎も建て替えします

だから学園生徒のみんなは二年生になります

始めたときは一年と決めていました

一年頑張ってやってみよう
それからはまた一人で書いていこう

みんなのなかに混じって普通に一読者としてmixiやらうらふりに参加しようと

だけれどまだなんか足りなくて降旗さんの下に集まって設立した学園DAKARA出来ることがあるんだってこと、まだまだまだまだみんなの力で魅せてイケるって思ってしまったのです

みんなでえろえろなことしよぅね

学園はまだ続きます




来週からは溜まってしまった校内新聞を掲載しまぁす
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拝啓 oyasan 様 (CSの語りより14通目) [30男達のブン通信]

変な人が書いた読まないほうが良い群馬からの公務員文通

まいど!ぐんまの痴呆公務員しえすただす。

年明けて、謹賀新年お慶び申し上げます。

14通目まで来ましたが、とりあえず公務員文通はこれにて休載。

今までありがとうございました!
いやー、あっというまのタメゴロー♪(古

楽しかった~(笑)
色々な人に支えられて、ここまでやってきました。コメントも沢山頂戴しました。
意外と色々な人が読んでいてくださったり。第一、おやさんがいないと、この文通も成立たないし。そう考えると、感慨深いものがあります。深さ50cm(ぇ

で、無題で最後を締めくくり・・・。
自分でおやさんに無題ってフったはいいけど、返されると意外と難しいことに気付く(笑)
人の振り見て我がフリなおせ(違


ということで、無題。

公務員文通はもうちょっと掘り下げられるかなと思いましたが、実は、以外に難しい現実がありましたね。公務員、仕事の醍醐味とかタイムリーかなと思ったり。あと、競争についてとか。日本の教育が競争を排除して駄目になったとか。

ある意味わかります。でも、競争じゃなくって、協力のほうがいいんだと思う今日この頃。総合点で考えると余計に。競争すれば、個人個人の点数の違いは当然あります。100点もいれば、0点もいる。総合計は?

例えば、ある教室で、テストしました。
普通にテストの教室。
協力して、見せ合いっこして、テストの教室。総合点はどっちが多い?

普通にテストは、個人個人。100点もいれば、0点もいるかもしれない。

協力してテストは、みんなでテストを解答していく。だから、全員が同じ点数になる。だから、全員100点。総合点は?

くどいですが、競争もいいんです。だけど、協力のほうがもっといい。総合点だけじゃなく、色々なことが良くなると思っています。

青森県のある学校で、月に一度みんなでテストを解答する実験をやったらしいんですね。そうしたら、みんな仲良くなった。テストの点数の結果じゃなくって、仲良くなった現実。協力しあうことで、一体感の醸成ができた。みんながみんなに関心を持ったんでしょうね。

なんの意味があんの?って聞いた人もいました。そうなんだよ!協力がいいんだよ!って言った人もいました。皆様はどんな感想を持ったでしょうか。

会社があります。成果主義を入れて成功した企業。あんまり聞いたことがありません。職員を大事にする企業。苦しい時代でも乗り切れるみたいです。当然、違うこともあります。

競争は西洋思想。和は東洋思想。どっちでもいいんです、好きなほうを選んだほうがいい。信じたことをやるのが一番いいですからね。わたしの話はちょっと変わってるんで、沢山ある中のひとつの意見ということで。

で、仕事の醍醐味も書いちゃいます(笑)
行政は「地域の役立てる仕事ができる」という一点かなと。まあ、そもそもそういう意味合いで行政は存在しているんだし、当たり前といえば、当たり前田のクラッカー(ぇ

観光やってますと、それを痛感します。地域の役に立つ仕事。もう、完全に地域の人に混ざって仕事してますんで、作業でもキャンペーンでもなんでもかんでも地域の一人として扱われます(笑)

だから、自分も行政マンとかなんとか、括るのをやめた。だって、これは行政の仕事じゃないとか言っていたらキリが無い。どこまでが行政で、どこまでが地域かは確かに大切なんだけど、くだらねーそんなこと。

自分がなんのためにいるんだって思えば、こっちの都合を地域に伝える前に、まずは一生懸命やる。その姿を見てもらうことじゃないかなと。それが醍醐味でもあるし。で、認めてもらって、初めて発言権が得ることができるんじゃないかなと。いるんだよ、独りよがりの奴が。しかも沢山(笑)

だから、どんどん地域と隔たりができちゃう。で、その状況をわかっていない。だから、規則とか、ルールに逃げちゃうんだよね。でも、それは本来の趣旨から言っても違う。本来の趣旨からルールってできてるんだから、それを理解しないと。

仕事の醍醐味なんてそもそも「楽しくなければ仕事じゃない」って言っている人もいるくらいなんだから、シンプルなんじゃないかなと。給料とか、そういう前に8時間は拘束されるんだから、仕事を地獄にするのも、天国にするのも、自分次第じゃないかなと。

で、自分一人では仕事はできない。色々な人の支えによってできるんだから、それを理解したら、仕事の醍醐味って段々わかってくるんじゃないかなと。やっぱり人なんだよね。人とどうに絡むか。人とどうにコミュニケーションを構成していくか。それだけじゃないかなと。

仕事の醍醐味は楽しい自分と他人とのコミュニケーション。この二つをどうに作っていくかだけ。その結果として給料もらえんだから、仕事は選ぶな、選ばれろって降旗校長も言っていたけど、まさしくそのとおりかなと。

で、降旗学園とか、mixiとか、ウラフリとか、ツイッターとか、色々昨年はお世話になりました。イヤー、本当楽しかった(笑)こんなことがあるんだねっていうくらい、色々な人達と関わらせていただいた。まさしく、人に影響を受けまくった一年だった。

ITってすごいなと。遠くにいる人達と関われる。逆に、ぐんまの友人とかは近いのに全然コミュニケーションとれなかったり・・・。暖かい人たちとの遭遇。で、無償の愛情を受ける。こんなに幸せなことはありません。

14回にわたり、文通続けてきまして7回書かせていただきました。長いようで短い公務員文通。ひょんなことから派生したこの企画。まずはやってみました。おやさんとは私信を通じて色々情報交換をして、仲良くなれた気がします。そして、今後もよろしくお願いいたします。

で、勉強になりました。色々と(笑)
仕事で感じるのは十人十色。プライベートでも感じるのは十人十色。
全員違う意見。まとめるのは一苦労(笑)
ただ、そういうのを見て感じた答えは「自分はどうすんだ」ということ。

是が非でも自分の意見を押し通すのか。はたまた、他人の意見に耳を傾けるのか。愛の反対は無関心byマザーテレサ

無関心だけにはならないように。ただ、全てのものに関心を寄せるのもまた無理な話。

わたし自身、公務員にも仲間がいます。で、みんな悩んでいる。「どうしたんだ、この状況は」って。つまり、住民との隔たりが回復不能なくらいに陥っている現状。住民は行政に興味全くなし。あってもなくてもいい状態。議員も当選するにはどうしたらいいかだけ。幹部は良い話しか聞かないから、悪い話は聞こえない耳を持っているみたいだし(笑)

そうすっと、勉強しだしちゃうんだよね、みんな。一生懸命勉強する。うん、いいんだよ、それで。本当、勉強は大事。だけど、苦しんでしちゃってるんだよね、勉強とか変革とか。苦しいの当たり前。変えていくのは本当辛い。

だけどね、思うの。自分が楽しくないのに、どうやって他人に理解させるの?って。仕事って、「事」に「仕える」ことだと思っています。「事」って、色々あると思う。苦しい事も、楽しい事も。で、事に仕えるにはっていうことだと思うんですね。

だから、仲間には勉強やめようっていっちゃってます(笑)一緒に遊ぼうって。で、遊んで楽しいよねっていう具合にして。それから、じゃあ、どうしようかって考えるようにしようかなと。もうね、住民のほう見てないの、苦しんでいる仲間達。あと、まったく興味の無い公務員達も(ぇ

自分たちのことばっかり見ている。これはもう末期症状じゃなくって、死んでますね。本当、うちのところだけならいいんだけど。そうじゃないみたいだし。誰のための行政なんだっていうこと。原点。行政のための行政じゃないっていうこと。

原点に立ち返れば、住民が何を望んでいるの?っていう一点。でも、金も時間も人もなんにもないっていう状況が現在の言い訳になっていますね。無きゃ見つけろって。ある分でやれって。思考も停止中なんですよね。だから、自分たちの都合に走るわけなんですが。

先日、凄いコラム出会いました。そのコラム著者のお母さんとお父さんが著者が子供の頃に伝えた言葉が金言です。
「やりたくない勉強はするな」
「やることはすべて、好きになって、やりたいと思ってしなさい」
「嫌々やったものは決して身につかないから、その分人生が無駄になります」
っていう感じですね。

仕事が嫌いだからするなっていうことじゃなく(笑)
この言葉の真意っていうかな。仕事を好きなれるか。好きになるにはどうしたらいいか。わたしは最近この辺のことがなんとか掴めそうです。それは「仕事の内容じゃなくって、それに関わる人を好きになる」これだけ。

職場の仲間でもいい。仕事に関係する人でもいい。仕事内容を好きになるんじゃなくって、その関係者を好きになっちゃう。そうすっと、苦しいことも乗り切れたり。協力し合えるんで、実は苦手なこともできちゃったり。当然、仕事内容も好きになれればなお良いのですが、今のところ仕事は好きじゃない(マテ

でも、仕事の関係者は好きな人が増えたな~(笑)
観光だからでしょうが、人を好きにならないとやってらんない。ただ、その相手は「住民」なんですね。公務員が住民をまず好きになる。好きな人が言うのなら、好きな人の頼みじゃしょうがないやるかと。で、今度はこっちが頼みます、好きな人に。こっちがラブラブビーム出してますから、相手も嫌だけど断れません(笑)

ここで面白いのが、わたし男性なんですが、ラブラブビーム男女兼用で、問題にならない(爆)人様に誤解を生むようなことがないことがまた良い(笑)
ええ、一応言っときますが、わたし妻子持ちでノーマルなんでひとつ。

ということで、おやさん。
わたしも、ここで文通できて楽しかったよ。
なかなか思うように深められなかったのは反省だけど、得られるものも沢山あった。おやさんと仲良くなれたしね。「広島の公務員の仲間がいるねんで!」って、わたし仲間に生意気言っています(笑)

どや!顔が広いやろ!ってなもんで。ただ、大概「横幅のほうが広く、顔は厚顔じゃまいか」って突っ込まれますがなにか?(ぇ

 最後に、皆様におかれましては、これまでたくさんのコメントありがとうございました。
 励みになったばかりでなく、影響も受けたんですね。人との係わり合いをこれだけ深く考えたことも無かったんじゃないっていうくらい、昨年は本当に人っていうことを印象づけられた年でもありました。
 そして、楽しかった。兎にも角にも、楽しかった。

 本当にありがとうございました!

制作 部員番号061 CSの語り(しーえすのかたり=しえすた)
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拝啓CSの語り様 13通目oyasan [30男達のブン通信]

ismfileget.jpg あけましておめでとうございます(寒中お見舞い申し上げます)。
 今年もどうかよろしくお願いします。新年を迎えて心機一転、今年がより一層よい年になりますように!

 さて、どんなお休みですか? 家族と一緒に初詣やお年玉を配ったり、普段と変わらないお正月できてるかなぁ。
 こちらは寝正月。初詣は月末の宮島でってことで、基本的に人が多いの苦手で、正月は高いし、じっと部屋でスポーツ観戦や音楽鑑賞、のんびりやってます。

 では、前回のお返事。
 12月の給与、アルバイトの単価と比較すると、しえすたん166人分のお仕事、私150人分の仕事をしなきゃいけない。けど、そこまで働けてないね。どちらかというと、いまの職場、臨時さんのほうが仕事多いし、よく頑張って働いてる…。

 ただ、しえすたんは僕から見ると凄い。ぼくは、まだまだ本気になれてない。仕事をまっすぐ見ていない。でも、しえすたんは、イルミネーションとかのイベントもだし、いつも真っ直ぐ。そこがすごく羨ましい。周囲の人を巻き込んで、プラスのオーラを出して、元気を配ってる。しんどいときもあるだろうけど、その笑顔。いつも感謝してます。

 さて、お題、「無題」。
 いまね知ってのとおり、自分のことば、というか心で悩んでます。自分の言葉なんて無とかマイナスばかり思っちゃうとき。
 そこで「無」ってことについて考えたから、それでお題の回答にします。

 漢字で「無」の熟語。
 無心、無味、無色の「ない」って意味。
 ほかに、無常、無理、無茶、無視だとマイナスのイメージ。
 でもね、無数、無敵、無双とかプラスのイメージもあるんだね。

 数学では古代インドで0が発見されたことが数学の進化を生んだらしい。
 そんなことを考えました。考えたのは今日じゃなく、去年だけどね。

 いま、「無」について大事にしたいのは、「無」から「有」が生まれるってこと。
 宇宙も「無」のゆがみから生まれたみたいだし、人間関係も無から、新しいつながり、深いつながりができて、生まれる。ううん、去年はそういう中で実際にいろいろ生まれた。
 だからね、マイナスよりプラスがやっぱりいいし、できるなら、しえすたんみたいに周りまでプラスにしたいし、「有」を信じられたら、「無」だってとても意味があるんじゃないかな。

 いまはね、まだ迷いの中で、無題みたいな自由なテーマだとこんなことしか書けないので、いつかまた無題を下さい。
 それと、前世紀さんが12月18日に電話くれました。「忘年会に電話くださいね」、と。動き出すチャンスをくれたのに活かせなくてごめんね。だけど、嬉しかったよ。あったかいやつだね。一人ぐらしをはじめたらしいし、しえすたんも応援してあげて。

 次回のお題は、むつきさんの言葉をお借りして「公務員、仕事の醍醐味」
 給与以外の面白み、もうちょっとこれまでの8年間を振り返りたいので、先にしえすたんに聞いてみます。
 と、いきたかったのですが、今回の投稿で僕のほうからの手紙はお休みになります。
 次回しえすたんのお手紙でこのコーナー休憩に入りますので、しえすたんも『無題』で自由に書いてみてください。

 短い間でしたが、ここで文通できて楽しかったよ。
 いざ休憩だって思うと、公務員同士や30男という話題で意外と深められなかったなぁって自分で自分に悔しいので、文通復活の機会つくろうね。

*****

 しんどいときもあるけど、いろいろあって今がある。
 だから、すこしずつ、ゆっくり。そう言い聞かせながら。

*****

追伸 添付した写真は今年の年賀状の写真。二種類のうちの一つ。
 去年のオフ会、祇園山笠で撮影したやつです。
 この写真みると、必死になって写真撮ってた自分を思い出す。それと、11たんが子どもたちに水かけられて笑ってたりとか、白い尻尾つけて照れてた黒犬さんとか、手をつないでくれた姫ちゃんとか、みんなのいろんないろんな姿が、今でも思い浮かぶんだ。写真ってすごくいいなって思うし、それもみんながいてのこと。ありがとねー。

*****

 最後に、これまでたくさんのコメントありがとう。

 お正月にね、「年の初めはさだまさし」を見て、夜中なのに大笑いして「人の良いところを見付けたら褒めてあげよう」って『国技館の誓い』ってのをさだまさしさんが言って、感動してました。ツイッターで夜中なのに同じとこ感動した人もいて、そんなことも嬉しかった。
 そして、ウィーンフィルのニューイヤーコンサート見て&聴いて、うきうきしながら、この後書き書いてます。特に指揮者のジョルジュ・プレートルさんの笑顔。癒されたんよ。笑顔っていいね。85歳になって大舞台にたって、あの笑顔。あの元気さ。いっぱい楽しさ分けてもらった演奏でした。
 きっと今年もいろんなことがあるだろうけど、笑えてよかった。

 いままでありがとう。そして、これからもよろしくね 032_oyasan@まおたん

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THノベルズ「昔みたい」 [図書室]

S駅を降りて、15分ほど歩く。

表通りから一本入った、オンライン通りにその店はある。

*****

「やあ、いらっしゃい。今年も終わりですね、お世話になりました。」

グラスを磨きながら、マスターが声をかけてくる。

「いや、こちらこそ。もう、みんな来てますか?」

「ええ、皆さん二階に集合しています。」

「わかりました。それじゃ、後ほど。」

*****

二階ではすでに、いい色になった常連客が談笑していた。

小部屋の入り口には「喫煙室」の三文字が見える。

目当ての顔は、紫煙の向こうでグラスを片手に熱く語っているようだ。


つき合わされている男の視線が泳ぎ、視線がぶつかる。

苦笑しつつも喫煙室のドアを開けると、座るより先にグラスが突き出された。



「久しぶりだな、ぜんぜん顔を見せないじゃないか!」



「いやあ、別のところではよく出てるんですけどね。特に最近は出すぎじゃないかっ
て話も…。いや、私のことなんかどうでもいいんですよ。そちらこそどうなんです?」

「何を言っているんだ。来年早々本も出るし、絶好調に決まっているじゃないか!」

「何を言っているんですか、そもそも今年出る予定がずれ込んだんでしょ?みんな楽しみにしているんですから、もうちょっと考えてもらわないと。」

「おや?君も楽しみにしているのか?あれだけ締め切りを守れとなんのと騒いでいたのに。」

「私の話じゃないですよ、こうして忘年会に来ている常連さんのことです。」



「なに、君は楽しみじゃないって言うのか?聞き捨てならんな、そもそも担当といえば「一心同体○○隊」のはずだ。それを、プレッシャーをかけるだけとはどういうこ
とだ。」



「いえ、○○さんにはスーダンで感謝しています。いま担当している別のFさんの遅れなんて、かわいいものと思えるようになりましたから。」



久しぶりというのに、相変わらずの二人だ。

喫煙室を抜け出し、常連さんの輪に入った。



*****



「いやあ、この間は楽しかったねえ…」



「次回も楽しんでいきましょう!」



「いや、その前に一本背負いかまして、押さえ込みに入ったと思ったらいつの間にか帯がほどけてて…」



「麩麩麩、相変わらずで麩ね。」



「で、次の人選なんですが…」



こっちも会話が弾んでいる。あのリレー企画はよっぽど楽しかったらしい。うまくつながるといいのだが…。


そうこうしているうちに、近くのお寺から除夜の鐘が聞こえてきた。

しかしここに集った全員の煩悩を消すには、108つではとても足りないだろう。



マスター、今年もお世話になりました。



「いや、俺は何もしていないよ。そもそもマスターなんて、表に出てはいけないんだ。」



「でも、マスターがいたから、みんなが集まれたんですよ。」



「違うな、まだわかっていないようだ。俺もこの店もついさっきできたわけではない、ずっとここにあったんだ。君たちは自分の意思でこの店に集まったんだ。違うかい?。誰も強制なんかしていないよ、好きに集まって、好きに出て行けばいい。俺もこの店もずっとこのままだ。」

「…。」

「さあ、年も明ける。カウントダウンも始まったようだ。みんなで乾杯しようじゃないか。来年も、もっといい年になるように。」





こんばんは、THです。



もっと早く、別の話を考えていたのですが急遽差し替えました。

アップを遅らせたのも、この話の結末にあわせたものです。



いろいろな人を連想するかもしれませんが、ここに登場する人物はすべてハクション、いえ、フィクションです。

「これ、俺じゃねえか?」と思ったあなた。断言します「誤解です!」



私もネタ切れで、当初のコメント投稿を思い出して書いてみました。

喫茶ポイズンリターンズってことで。



しかし、今年は面白い一年でした。

来年どうなるかは、また来年のお楽しみ。

とりあえず1月7日はお休みをいただく予定です。





そもそも、(楽屋ネタで恐縮ですが)この連載枠って、コメントネタの焼き直しを想定していたものでした。でも思いつきで「無償の…」から始まる自作小説連載に(半
ば強引に)持っていったものでした。



今年一年間、こんなつたない小説を読んでいただいた皆さん、本当にありがとうございました。

そして、この場を提供していただいたけぇちゃん、ありがとうございました。



2010年がここに集った皆さんにとって、今年以上にすばらしい年になりますように。







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【寄贈本】バイクのある風景 HONDA VT250F -ヌコ文庫- [図書室]

晩秋の空は抜けるように高く晴れ上がっていた。
国道42号線の田辺市から南へ下るルートを、数台のバイクが駆け抜けていく。
青い海と青い空が遙か彼方の水平線を境に上下に分かれ、その色を競い合っているように見える。
曲がりくねって上下する海岸線に沿った道路上で、視界が開ける度に飛び込んでくるその青を目の隅に捉えながら、猫田は右へ左へ、忙しく体を移動させていた。
クシタニの革ツナギに、同じくクシタニのブーツ、赤いアライのヘルメットはもちろんスネル適合品だ。
操るのは、HONDA VT250F。V型2気筒、4ストローク、最高出力35ps/11000rpm。4ストロークであるが、2ストロークエンジンと並ぶ最高出力を、高回転で得ている。
当時、バイクは400cc全盛期でもあり、400ccと250ccでフレームを共用しているものがほとんで、250ccは下位モデルという位置付けの車種が多かったが、VT250Fは250cc専用に設計されたフレームを積んだ、当時としては画期的なモデルであった。
赤いフレームにブラックのボディ、そこに赤いシートが乗り、セミカウルの付いたスタイルは、レーシーな雰囲気を醸し出していた。
上富田を抜けて、椿から日置へかかる国道を、いつものように先頭を行くのは浦部のKAWASAKI KH400だ。2番手は長谷川のYAMAHA RZ250R、猫田のVT250が3番手を走っている。
その後に、ちょっと遅れて中田のSUZUKI RG250ガンマ、どん尻はこれまたいつものように、辻本のHONDA HAWK IIだ。


バイクは、基本的に車体を傾けてコーナーを曲がる。
遠心力が働くので、それを打ち消すために、必然的にそうなるのだが、それにも限界はある。
通常、当時のバイクでは、車体を傾けていくとまずドライバーが足を置くステップが地面を擦り始める。
そこで、バックステップという、本来のステップより後で、かつ上方に取り付ける別売りパーツを取り付けて、バンク角を稼ぐのが常套手段だ。
すると、車種によっても違うが、次にセンタースタンドと言って、バイクを停車しておく時に立てる、車体中央にある2本足のスタンドが地面に当たる。こいつも改造して上げる。
続いて、クランケースやらフットブレーキやらマフラーやらが当たり出すわけで、クランクケースのカバーの角を切り取ったり、色んなことをやってできるだけバイクを傾けられるようにするのだ。
それでも当然、それもいずれ限界は来るわけで、さらにコーナリングスピードを上げようとすると、重心をできるだけ低くして、内側に持って来る必要がある。
これはつまり、ドライバーがやる。
バイクの内側に、なるべく低い位置でぶら下がるように体を持って行く。
例えば、左コーナーなら、右足の膝下をバイクに引っかけたような形で、左足はバランスを取るためにくの字にコーナーの内側に開く。
ハングオンというやつである。
できるだけ内へ、できるだけ下へ体を移動させるわけで、つまりは、これまた最後に今度は膝が地面を擦ることになる。
そこで、革ツナギの膝には、鉄のパッドが入っている。
内側の膝を擦りながら曲がっても、膝がすり切れないようにである。
右へ左へ、ひらりひらりと、体を移動させながら極限までバイクを傾けてコーナーをパスして行く様は、とてもスリリングだ。


いつも先頭を走る浦部は、5人の中では走りが最も過激で、常にアクセル全開でぶっ飛んでいく。
しかも、その最速男が操るマシンは、なぜか曲がらない事で有名なKH400だ。
KH400は、その車体を寝かせにくい事で有名だ。
このバイク、エイヤっと思い切って重心を移動しないと傾いてくれないのだ。
だが、ある地点を越えると、今度は恐ろしいほどに傾いていく。ここのさじ加減が難しいのだが、最速男浦部は、これをマスターしている。
それでこそ最速なのだ。
何故、これほどの腕を持つ浦部が、最近のカウル付きのレーサー風バイクでなく、古いKH400に乗っているのかは誰も知らないが、この曲がらない、乗りにくいバイクを浦部は気に入っているようだ。
しかし、最速が故、最も事故率が高いのもまた浦部である。
二ヶ月ほど前、転倒してあちこち凹んで塗装の剥げた浦部のKH400は、みんなでパテ埋めして、再塗装を施したばかりで、黄色のタンクが秋の陽を弾いている。
2番手はいつも長谷川だ。長谷川もかなりの乗り手で、浦部に負けず劣らず速い。長谷川は、普段CB750Fに乗っているが、このグループで走りに出かける時は、他のメンバーが400ccと250ccばかりなので、RZ250Rで参加する。
猫田は3番手だ。浦部ほど切れた走りはしないし、長谷川ほどテクニシャンでもないが、一応先頭の二人にはついていく。
猫田はこの3番手を結構気に入っている。
トップを走る浦部とそれを追う長谷川というトップ2台の限界ギリギリコーナリングを、そのすぐ後ろで見ながら走れるのだ。
舞台で言えばかぶりつきというやつで、最高の特等席だ。
100mほどの下りの直線が終わって、直角に近い右コーナー、アクセル全開からフルブレーキング、左の路肩一杯から、浦部のKH400がひらりと右に傾いてクリッピングポイントを目指す。
1車ほど遅れて長谷川のRZ250Rと猫田のVT250Fが折り重なるようにコーナーに飛び込んでいく。
「浦部・・・ちょっと速いな」
いつもよりブレーキングポイントがやや遅く、コーナー進入速度が少し速いように感じた猫田は、浦部のKH400をシールドの右隅に捉えながら思った。
すぐに、浦部のKH400のクランクケースが地面に擦れて、シャンシャンと火花が散るのを、猫田の目が捉えた。
長谷川のRZ250Rのフレームも波打っているが、バンク角の深いRZはまだどこも接地していない。
ぞくりとする瞬間だ。
その時、KH400から散る火花がいつもより大きい事に気づいた。
と思った途端、「ジャッ!」とさらに火花が大きくなり、KH400のフレームがゆらゆらと揺れて捻れたかと思うと、映画のワンシーンのようにそこだけスローモーションで、左前方から斜め後へKHと浦部がアスファルトの上を滑って行くのが見えた。
そう、特等席は事故のシーンもかぶりつきで、なぜかそれはいつもスローモーションだ。
「やってもた!」
長谷川は間一髪でうまくKH400を左に流してサイドをすり抜ける。RZは1車遅れていた分巻き込まれずにすんだ。猫田も視界から消えていく浦部とKH400をシールドの隅に捉えながらRZに続く。
すぐに直線で体勢を立て直して減速、猫田と長谷川はUターンして加速する。
コーナーに戻ると、KH400はガードレールに引っ掛かっているが、浦部の姿が見えない。
バイクを止めてガードレール越しに、コーナー外側をのぞき込む。
10mほどの斜面の下に、浦部が倒れている。どうやら斜面を滑り落ちて行ったようだ。
そこへ、遅れていた二人もやってくる。
猫田と長谷川は慌てて斜面を駆け下りる。
「浦部!」
「おぅ、なんとか生きてる・・・」
ヘルメットを脱ぎながら、浦部は情けなさそうに笑った。
見ると、左手首の辺りから出血している。
「血ぃ出てるやん。大丈夫か?」
「なんとかな。うまいことガードレールの隙間抜けたんで助かった。そやけど、その時左手をガードレールに引っかけてもたんや」
「そうか、立てるか?」
長谷川が肩を貸す。
「いててて・・・」
「アカンか?」
「足も捻ってるみたいや」
結局、二人で担いでなんとか斜面を上った。
「ほんなら、長谷川、いつもの単車屋のおっちゃんに電話して、単車取りに来てもらうように言うてくれるか。オレは、こいつ病院まで運んでくるわ」
「わかった」
なんとかタンデムシートに浦部を座らせ、猫田はVT250Fのエンジンをかける。
「大丈夫か? しっかり捕まっとけよ」
「うん。右手は大丈夫や」
「よっしゃ。ほな行くでぇ」
アクセル全開でぶっ飛んできた道を、猫田は浦部を乗せて慎重に戻っていく。
「大丈夫かぁ?」
「なんとかな」
「直ったらまた走りに来うな」
「そやな」
「お前がおらんかったら、長谷川がトップになるど」
「そや。そらアカンわ。やっぱりトップはオレや」
「うん。そやそや、お前が最速や」
「んー・・・なんか眠たなってきた」
「おい! 寝たらアカンど! そうや、KHまた塗り直しやなぁ。今度は赤にするかぁ? それか、いっそのことJPSで行くか?」
「ああ・・・」
コーナーをゆっくりとパスしながら、国道を上っていくVT250Fの向こうには、相変わらず青い海と空が水平線まで広がっていた。
やがてこの光景が、想い出という名のアルバムの1ページを飾り、それがセピア色に変わる頃、猫田は潮風を切って走るVT250Fの姿を懐かしく振り返る事になるのだが、その時は目の前のコーナーをいかに速く走り抜けるかが全てだったわけで、それが青春というものなのだろう。
1980年代の、とある秋の休日の事である。

おわり
---------------------------------

この物語はフィクションです。
実在する人物、団体等には一切関係ありません。

なお、バイクの仕様等、うろ覚えのとこもあって全部調べてウラを取ってるわけでもないので、間違ってるとこもあるかと思いますが、その辺りはご愛敬と言うことで。m(__)m

ということで、ついにネタ切れで(^^;;)、ちょっとおセンチになって、バイクで走ってた頃の事を思い出してみました。
猫がVT250Fに乗ったのは、会社に入ってからなので、本気でかっ飛んでたのはもう少し前、1970年代後半ですが、VT250Fを主役に持って来たので、若干年代を後にシフトしてます。
VT250Fの発売が、1982年やからね。

なので、バイクの車種も数年のひらきがあります。
KHと一緒に走ってた頃は、スズキのGT乗ってたな。
学生時代は金がなかったので、もちろんオンボロの中古車。

そういう意味で、フィクションではありますが、書いてる事はほとんど実話ってのは内緒。(^_^)

しかし・・・わからん人にはさっぱりわからん世界やろなぁ。(笑)
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【けんづるココロの小窓vol.30】 [用務員室~小窓付~]

皆さんおはようございます。誠に勝手ながら、年内最後の小窓です。当たり前ですね。


先週は、「クリスマス前。勝手に短縮スペシャル」でしたがコメントありがとうございます。


ダルぴぃ。
そうそう。昔は個人商店のおもちゃ屋さんありましたよね。
なつかしいなぁ。
お年玉もらった後におもちゃ屋さんに行くのが楽しみだった記憶があります。
その名も「ぺんぎん」
今はどうなってるのかなぁ???

ダルぴぃはいいクリスマスでしたか?
そして。
良い年を迎えましょう!!


猫兄さま。
そうですねぇ。
さすが兄さまいいことおっしゃる。
プレゼントって、受け取ってくれた人の笑顔を見て幸せな気分をいただくものなんでしょうね。
だから相手がある幸せを感じられるんですよね。
財布は。。。余裕ないですが、買う心はあったみたいです。
兄さまも久しぶりに奥様のサンタになりましたか?


わからんたん。
はは。。。クルマの有無とは。
新しい視点でした。
そっかぁ。クルマないと行かなくて済むのかぁ。。。
って。
行きたくないわけじゃなかったんです。
でも、ご家族の考えには電車で買いに行くとかって発想なかったですか???

QTろちん。
お米の国は、クリスマスのプレゼントもすごいってイメージありますが、不況の影響ありそうですねぇ。。。
うんうん。
子供の喜ぶ顔ってすごく癒されますよね。
この笑顔見るとプレゼント買って良かった~。って思いますよね。

そして、みなさん、ありがとうございました。
皆さんもよいクリスマスを過ごせた!と信じております。



ってことで、今週の本文です。

みなさんはクリスマス、楽しまれましたか?
づるは。。。小中学生のガkいやいや。お子様たちを連れて大きなねずみの王国に行ってきました。

子供たちの引率ですから、自分で楽しむわけじゃなし。
寒空の下、一日何するわけでもなく事務局席と称してアーケードの隅っこでボーっとしてました。
いや。ボーっとしてるのはもったいないので、年賀状のあて名書きしたり、本読んでたりしてたんですけどね。
そして、一番多くの時間を過ごしたのが人間ウォッチング。
当初の予想では、それほど楽しいものでもなさそうな気はしてたんです。

だって。。。
12月24日と言えば、クリスト・ミサ前夜。
当然のことながら、キリスト教とは関係ないと思われる若者のカップルが大半を占めると思われ、あちこちで馬鹿っぷりを発揮しまくるイメージが強かったのですが。。。

もちろん、そんな人たちもいましたが、割合としては若者カップル6.5家族連れ3で、残りの0.5が年配のカップル。
年配のカップルがそんなにいることも驚きですが、
それよりも年齢層。年配といっても、そんじょそこらの年配とはわけが違います。
70代くらいのカップルが意外とたくさんいたんです。

とっても自然で、とっても穏やか。
二人で仲良くポップコーンを頬張ってたり、二人の記念写真撮ったり。
すごく生き生きとしてるんです。

しかも、そんなカップルがひと組やふた組じゃないんですよね。
あっちにもこっちにも。
いろんなところで目にするんです。

そんなカップル見てたら、馬鹿っプルの振舞いなんて霞んで目に入らないですよね。
すごく素敵だなぁ。なんて思いながら見てました。

夢と魔法の王国の力なのか、それともそもそもそういうところに来られる人たちが若々しいのか。
きっと両方+それぞれに何か秘訣を持ってらっしゃるんでしょうね。

そんな素敵な年の重ね方ができて、羨ましいなぁ。。。
なんて思いながらのディズニーランドでの一日を過ごして来ました。

そして。
子供の一人がインフルエンザに感染してしまいました。(推定)
15時の健康チェックの時には元気いっぱいだった子供なんですが、17時くらいにフラフラになりながら事務局に来ました。
スタッフの一人が医務室に連れて行って熱を測ったらなんと38.7度!!
医務室のスタッフと相談の上近くの病院へ連れて行ったのですが、この上がり方はインフルエンザの疑いが濃厚だけれど、12時間以上たたないと正確な結果が出ないんですね。。。
で、親御さんと連絡を取り、先生に相談してマスクを2重にして、他の子への感染を最小限に抑えながらバスに乗せて帰って来たのでした。
なんともかわいそうではありますが、致し方のないことですね。
皆さんも年末年始にかけて、インフルエンザや風邪に罹らないように注意してくださいね。

では。
今年はけんづるにとっていつもと違う特別な一年になりました。
みなさんとの出逢い。そして交流。
どれもこれもが大切な宝物です。
来る2010年も、宝物がいっぱい増えますように。
皆さんにとって素敵な年になりますように。
願いを込めて除夜の鐘を聴こうと思います。
よいお年を!!

あら。なんだか今週も年末勝手に短縮スペシャルになっちゃったかな。。。
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